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経営者を救う「言葉」|Twitter継続がくれる行動へのスイッチ

こんにちは。
地域ビジネス相互応援コミュニティ、ビジネス応援ブログへようこそ。
主宰のまえだあきこです。

今回は【今回は「希望」が私たちを救う】というお話を

  1. ことばの意味
  2. 想いを文字にしてみる
  3. 言語化された想いは行動へのスイッチ

この3つを中心にしてゆきます。

ことばの意味

希望は誰が見せてくれるもんじゃない。

私たちの奥に秘めている人もいれば、それを力にしている人もいるだろう。

自分の中にある言葉で見出す「希望」がとても大事なのだ。

そして毎日の仕事や暮らしの中で見失ってしまうのも「希望」だ。

あっても無いようになってしまう。これが恐ろしい。人は人の希望として生まれてくる。そして言語を得てからは自分自身の言語が希望を指示すようになる。

その言語が自分自身を力づける。

想いは言葉となって自らにしみると言われるのは全くそうです。良くも悪くもその言語を一番大きく聞いているのは自分自身だからです。その言語によって行動や成果まで決めると言っても良いと思っています。

 

届けるための言葉

私はこの2年以上毎日300文字以上の文章を書いてきた。その中で毎日自分自身と向き合っている。

Twitterでたった300文字、しかも100文字ずつの短文を毎日休まずに3投稿している。続けるうちに

短い日記を書くように
伝えたい誰かに話しかけるように
想いを届けようようと書いてきた言葉で頭や心がスッキリと整理されてきた。

文字を考えるという事は常に感じていることや、体験、経験したことを頭の中で整理しまとめる作業なのだ。

だから
◇伝えるべき人が明確になる
◇伝え方(書き方)の力がつく
◇伝えたいことが明確になる

そもそも整理しようと思って始めたことではないのにこんなラッキーな副産物を得た。

このことで自分が言葉にできずもどかしかった想いや考え強みがドンドン見えてきて言葉が溢れてくるようになった。

言語化された想いは「希望」となる

今もだけれど私は決して文章を書くのが上手ではない。

けれども明確に2021年12月24日で600日で18万文字以上を発信し続けたのは伊達じゃない。うまくなくても想いを言葉にできる様になった。

私が誰で誰の役に立って生きたいのか。それが言葉にできる喜びがある。

自分の発する言語が自分自身を勇気づけ力をくれる。

このことを継続していると明確に言葉になった「希望」をいつも感じることができるようになるのだ。

そして「希望」が私たちの未来でありその未来は今の私たちの行動の原動力となるのだという事をお伝えしたい。

まとめ

私たちが戸惑ったり、動けなくなったりするときは解決する言語がない時。

ビジネスや人生を切り抜けてゆくとき力をくれる言葉を持とう。

そしてそれは誰でもトレーニングしたらできる様になります。

私はTwitterでトレーニングしました。

地ビジ主催の【100日Twitterレンジャー】に参加してもうすぐ600日。このトレーニングで人生が変わりました。

ご興味ある方はこちら
https://taketiya.com/challenge-to-change-the-future/

最後までお読み下ってありがとうございました。

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