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15年続くお店作り|長く続いている経営者が伝える3つのコツ

こんにちは。
あっこ社長のご縁繋ぎブログへようこそ。

父の急逝で普通の主婦から一夜にして社長になりました。

こんな私が一人孤独に頑張っていましたが、一念発起マーケティングを学び共に頑張っている全国の経営者と繋がったところから世界が変わってきました。

小さなお店の経営者として学び一歩前進した所から好転してきた売上やマインドのお話。24年間の社長としての経験から気づいた大切な事や、何歳からでもチャレンジできる人生のコツをお知らせしています。

今回は【15年続くお店作りから考える|長く続いている経営者が語るコツ3つ】というお話です。

◇自分の為にやっている人
◇誰か役に立つ人ためにやっている人
◇内外に仲間がいる人

以上の3つのポイントで詳しくお話ししてゆきます。(^^)/

自分の為にやっているか

あなたはあなたのビジネスをだれの為にやっていますか?

まずは自分の為であることはとても大事です。あなたが幸せでなければ、あなたが幸せにしたい人たちは幸せではないからです。あなたの人生、あなたが一番幸せなビジネスをしましょう!
すると、良いスタッフや良いお客様にどんどんその幸せが拡がります。あなたを助けてくれる幸せな仲間が集まってきます。

あなたはあなたのビジネスを幸せになるためのひとつのツールとしてください。

誰か役に立つ人ためにやっているか

あなたのビジネスはだれの為の何の役に立つためのサービスでしょうか?

私の主宰している経営者の地域ビジネスの相互応援コミュニティには様々な経営者がいますが、みんなその誰かが明確になってきています。するとその分野の強みとなり、地域ではその分野での一番店となっているのです。

あなたの強みが誰かの悩みや困りごとを解決する。それを喜ぶお客様がいてそのお客様の周りの人も喜ぶ。あなたが地域を幸せにする仕組みが自然とできることであなたのビジネスが地域に根差してゆくのです。

内外に仲間がいるか

お店や、会社また、店外、社外に仲間と感じている人はいますか?

長く続いているお店やビジネスでは仲間と効果的に付き合っている経営者さんが多いです。
井の中の蛙や裸の王様にはならないこと。

あなたの考えを伝えながら、周りの助言も貰える環境を創ることがとても大事です。時にはあなたの思っていることの真反対の意見と向き合わなければならないかもしれません。けれども、その意見の出てくる場は価値があります。互いに目的から意見をすり合わせることができるからです。

あなたもより強いメッセージでプレゼンすることが求められますから成長できるのです。意見が違っても仲間はあなたの味方。この味方を持つことはあなたの経営者としてのロングランにはなくてはならないと言えます。

まとめ

◇自分の為にやっている人
◇誰か役に立つ人ためにやっている人
◇内外に仲間がいる人

戦略にもよりますが、事業を立ち上げたなら15年は続けたいものです。子供が生まれて中学を卒業するまでの時間ですね。義務教育終了。この15年を超えたら20年でも30年でもきっと続く体力ができているはずです。まず、上にあげたマインドや味方を身に着けて15年続けて行ける土台を作ってみませんか。

最後まで読んで下さってありがとうございます!

あっこ社長は経営者の方を元気にするコミュニティを運営しています。

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では失礼します。

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